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1/08/2007

表面利回り

表面利回りとは、家賃収入を投資金額で割ったものです。

表面利回り=年間賃料収入÷販売価格×100%

この表面利回りは、収益力を大まかに捉えるためには、大変便利な指標です。ただし、表面利回りはあくまでもその物件を購入した時点での単年度の指標でしかないので注意が必要です。その後いつまで、その表面利回りが維持できるかは、表面利回りを見ただけでは分かりません。また将来の売却を視野に入れている場合には、その時点での売却価格を想定することも大切ですが、表面利回りからはそのような全体像は把握できません。

対する実質利回りは、家賃収入から固定資産税、火災保険料、賃貸管理費、建物管理費、修繕積立金などを引いた額を、投資金額で割ったものです。例えば、1億円の物件で年間収入が800万円あれば表面利回りは8%になります。しかし、管理費用や修繕費、固定資産税などの支出が160万円あるとすると年間収支は640万円となり、実質利回りは6.4%となるのです。当然、この管理費用は物件によって異なります。ですから正確な収益力を判断するためには、実質利回りを基準にしていく必要があります。

【参考資料:アパコム(http://www.apacom.jp/nyumon/rimawari.html)】

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